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ScreenFect™ Q&A集




Q:遺伝子導入効率が低いのですがどうしたら良いですか?
Q:発現効率を上げるにはどうしたら良いですか?
Q:細胞毒性が強いのですがどうしたら良いですか?
Q:どんな条件から始めたら良いですか?
Q:トランスフェクション時に培地交換は必要ですか?
Q:培養液に血清、抗生物質が入っていても良いですか?
Q:1-Step、2-Stepとは?
Q:同時に複数の遺伝子を導入することはできますか?
Q:ScreenFect™AとScreenFect™A plusはどう使い分けますか?
Q:siRNAをトランスフェクションしたいのですが、どのScreenFect™を選べばいいですか?
Q:mRNAをトランスフェクションしたいのですが、どのScreenFect™を選べばいいですか?
Q:SFA P-reagentとは?
Q:どのような細胞で導入実績がありますか?
Q:サンプルはありますか?
Q:ScreenFect™はどのような試薬ですか?
Q:冷凍で保管してしまいました。性能に影響ないですか?
Q:使用するplasmid DNAはどのように調整すればいいですか?
Q:血清は遺伝子導入に影響しますか?


Q:遺伝子導入効率が低いのですがどうしたら良いですか?

A:DNA量や試薬量等の最適化を行うことで改善できる可能性があります。
  下記リンク先内の最適化プロトコールをご参照下さい。
  また、ScreenFect™とSFA P-reagent (Code No. 191-18331)を使うことで
  遺伝子導入効率を改善できる可能性があります。
  サンプルを用意していますので、サンプル依頼フォームよりお問い合わせ下さい。

プロトコール
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Q:発現効率を上げるにはどうしたら良いですか?

A:ScreenFect™とSFA P-reagent (Code No. 191-18331)を使うことで
  発現量を改善できる可能性があります。
  サンプルを用意していますので、サンプル依頼フォームよりお問い合わせ下さい。

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Q:細胞毒性が強いのですがどうしたら良いですか?

A:ScreenFect™とSFA P-reagent (Code No. 191-18331)を使うことで
  細胞毒性を低減できる可能性があります。
  サンプルを用意していますので、サンプル依頼フォームよりお問い合わせ下さい。

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Q:どんな条件から始めたら良いですか?

A:各ScreenFect™製品のクイックプロトコールを用意していますので、ご参考下さい。

プロトコール

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Q:トランスフェクション時に培地交換は必要ですか?

A:トランスフェクション試薬を添加する前に新鮮な培地に交換していただくと、
  遺伝子導入効率や細胞の状態が改善される場合がございますが、必ずしも必要ではございません。


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Q:培養液に血清、抗生物質が入っていても良いですか?

A:細胞種、導入核酸量などにより培地交換が必要な場合がございます。
  実験用途に応じてご検討下さい。


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Q:1-Step、2-Stepとは?

A:1-Stepは、リバーストランスフェクション法のことです。
  トランスフェクション直前に細胞を剥がした状態で試薬を添加して遺伝子導入します。

  2-Stepは、フォワードトランスフェクション法のことです。
  前日から細胞の前培養をしておき、細胞の上からトランスフェクション試薬を添加して遺伝子導入します。


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Q:同時に複数の遺伝子を導入することはできますか?

A:可能です。複数の薬剤耐性遺伝子をご用意下さい。下記のpEBMultiやpCAGを推奨します。

  ・pEBMulti vector
  ・pCAG vector


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Q:ScreenFect™AとScreenFect™A plusはどう使い分けますか?

A:遺伝子導入効率が改善されたScreenFect™A plusを基本的にご検討下さい。
  ただし、細胞毒性が強い場合やScreenFect™A plusと比べて性能差がない場合、
  低細胞毒性で安価のScreenFect™Aをご検討下さい。

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Q:siRNAをトランスフェクションしたいのですが、どのScreenFect™を選べばいいですか?

A:ScreenFect™siRNAをご検討下さい。
  ScreenFect™A plusでもsiRNAを効率良くトランスフェクションできる場合いがあります。
  ScreenFect™siRNAで目的の結果が得られない場合、併せてご検討下さい。

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Q:mRNAをトランスフェクションしたいのですが、どのScreenFect™を選べばいいですか?

A:ScreenFect™mRNAをご検討下さい。
  SFA P-reagentを一緒に使用することで、効率良くmRNAをトランスフェクションでき、
  発現量も向上できます。
  また、細胞によっては、ScreenFect™A plus+SFA P-reagentが最適な場合があります。
  ScreenFect™mRNAで目的の結果が得られない場合、併せてご検討下さい。

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Q:SFA P-reagentとは?

A:SFA P-reagentは、ScreenFect™を用いてプラスミドDNAやmRNAを
  各種細胞に導入する際に一緒に使用することで導入分子の細胞導入効率や
  発現レベルを向上させる効果があります。
  更に、本品を添加することによりトランスフェクション試薬の細胞毒性を
  顕著に低下させることも確認しています。

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Q:どのような細胞で導入実績がありますか?

A:汎用細胞株(HeLa, HepG2,MDCK, MCF-7, K562など)、幹細胞、
  血球系細胞(マクロファージ, THP-1, RAW264.7など)、ミクログリア、プライマリー細胞、
  昆虫培養細胞、魚類培養細胞などで遺伝子導入実績があります。
  詳細は専用HPから検索いただけます。

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Q:サンプルはありますか?

A:ご用意しております。下記フォームよりお申込みください。

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Q:ScreenFect™はどのような試薬ですか?

A:新規カチオン性リポソームから構成されるトランスフェクション試薬です。

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Q:冷凍で保管してしまいました。性能に影響ないですか?

A:冷凍保管してしまった製品はご使用にならないで下さい。

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Q:使用するplasmid DNAはどのように調整すればいいですか?

A:陰イオン交換カラムもしくは塩化セシウム密度勾配遠心法により精製した
  plasmid DNAの使用を推奨します。

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Q:血清は遺伝子導入に影響しますか?

A:血清は本品の性能に影響を与えませんが、トランスフェクションを行う際には、
  EDTAや硫酸デキストランのような陰イオン阻害物質の使用を避けることを推奨します。
  また、トランスフェクション時に抗生物質の使用を避けることで、
  トランスフェクション効率が改善されることがあります。

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富士フイルム和光純薬株式会社

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